うつ病の相談をしたい時

うつ病の治療をしている途中でも、不安は尽きませんし、誰かに相談したくても近くに相談できる人がいないというだけで、さらに不安が大きくなり、時にそれが治療の妨げになる事があります。

うつ病に関しての様々な不安は、公的機関にも相談に乗ってくれる窓口がありますので、一人で抱え込まずに気軽に相談してみましょう。

家族や知人の方が話しやすいという人もいますが、治療が長引き生活が苦しいなど経済的な不安にも相談に乗ってもらえるだけでなく、支援機関を紹介してもらえたり、的確なアドバイスがもらえたりする場合もあります。

うつ病患者を支える家族や周囲の人も、時に誰かに相談したいと思う事があります。

こういう時は、「全国の精神保健福祉センター」に相談してみましょう。

精神保健福祉センターは、各都道府県や政令指定都市に必ず1箇所設置されていますので、探しやすいです。

精神保健福祉センターが近くにないという場合は、保健所の相談窓口に相談する事もできます。

うつ病である事が会社にバレてリストラされてしまったという場合は、ショックもありますが、経済面での不安も大きくなります。

こういう時は、各都道府県の自立支援相談センターに問合わせてみてください。

うつ病の場合は相談窓口まで出かけて行く事すら困難な場合があります。

こういう時は電話で相談できる窓口が便利です。

内閣府が実施している「こころの健康相談統一ダイヤル0570-064556」は、住んでいる地域の公的機関に接続され電話で相談ができます。

「よりそいホットライン0120-279^338」は、24時間受け付けていて、携帯電話や公衆電話からもつながります。

「NPO法人 自立生活サポートセンター もやい0120-279-338」は、生活に困った時に相談に乗ってくれます。

紹介したのはごく一部の機関です。

他にもうつ病患者やうつ病を克服した人の、仕事復帰を支援する民間団体や、相談窓口はたくさんあります。

周囲に相談できる人がいないと1人で抱え込んでしまいがちです。

うつ病になる人は生真面目で几帳面で、自分を追い込みやすい傾向があります。

せっかく治療をしていても、うつ病を克服しても、抱え込む事でストレスや不安が大きくなってしまうと、うつ病を再発してしまうかもしれません。

うつ病の再発率は意外と高く、悩みを1人で抱え込むのが一番よくありません。

対面が苦手な人は、電話やメールで相談できる窓口もありますから、気軽に問合わせてみてください。

初めてでもリピーターでも、親身になって相談に乗ってくれます。

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